仙台 ホテル サーフライダー お問い合わせはこちら
仙台 ホテル サーフライダー 電話022-254-3314
宮城県仙台市宮城野区蒲生字二本木127-36

2013年4月 9日

カキ:新メニュー試食会 浦戸諸島の復興アピール 訪欧報告会も /宮城

master (2013年4月 9日 09:07)

top_free_7_2_2.jpg

 東日本大震災で被災した塩釜市の離島・浦戸諸島の復興をアピールしようと、2月に欧州でカキを仲立ちにした交流事業を行ってきた「しおがま浦戸の牡蠣(かき)を世界へ!プロジェクト」(手島麻記子代表)が、島民らを招き訪欧報告会とその成果の新メニュー試食会を野々島で開いた。

 同プロジェクトは、東京の食デザイン会社や塩釜の酒造メーカー、浦戸のカキ養殖家らで組織。代表5人が2月6〜17日、「国際交流基金」が仏、独、ポーランドで開いた日本食フェアに参加、カキの郷土料理を紹介し、料理教室やカキむき指導などで現地の生産者、消費者と交流した。
 報告会には約60人が参加。スライドを使い、カキの食べ方や生産方法などのお国ぶり、好評だった日本食などを報告し、各国で示された震災への関心も強調した。浦戸桂島のカキ養殖家、内海公男さん(63)は「カキが世界中で愛されていることを実感した。さまざまな交流を島の復興につなげたい」と話していた。
 訪欧を機に考案した新メニューは「パン食にも合うカキ料理」をテーマに、事業化を目指す浦戸特産の一粒カキ「あたまっこ」を活用したオイル漬け▽欧風ソース添えの蒸しカキ▽カキのロールキャベツなどで、参加者はカキの魅力の広がりを堪能していた。

Copyright (C) 2010 仙台ホテルサーフライダー All Rights Reserved Produced by geniusweb